CASE.1
部屋が片づかないし、
片づけても元に戻っちゃう。
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- ・着ない服や使わないモノがどうしても捨てられない
- ・どうやって片づけたらいいのか分からない
- ・キレイに片づいた状態をキープできない
- ・家の中でモノが行方不明になる
- ・モノを出しっぱなしにするクセがついてしまった

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モノの減らし方を身につけ、モノの居場所を決めることで定位置に片づけることが習慣化され、リバウンドすることなくキレイな部屋を維持。それまで飾るスペースのなかった置き物を飾ったり、インテリアを整えるゆとりも生まれました。また、片づけの楽しさが家族にも波及し、家族ぐるみで家中を片づけられる方もいらっしゃいます。
CASE.2
次の世代に片づけで
迷惑をかけたくない。
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- ・着物など、子どもに譲りたいモノがある
- ・世代間トラブルを解消したい
- ・どう片づけるべきかアドバイスがほしい
- ・事業継承を考えている
- ・子どもとの同居や実家の後継ぎの準備をしたい

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親も子も元気なうちに納得いくまで話し合い、片づけることで世代間トラブルが解消。モノが整理された状態で引き継ぐことで、次の世代が気持ちよく受け取ることができ、その後の管理もラクになります。終活や事業の継承がスムーズに進むため、次の世代に迷惑をかけることがなく、良好な関係にもつながります。
CASE.3
終活って何から片づければ
いいのか分からない。
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- ・長年溜め込んだモノが家中にあふれ返っている
- ・自分が死んだ後、遺品整理で迷惑をかけたくない
- ・モノを捨てるのがもったいないと思ってしまう
- ・特に思い出のモノが捨てられない
- ・気力と体力があるうちに身の回りを片づけたい

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モノに執着せず、日々の暮らしを楽しむライフスタイルへ変化。モノが減り、スッキリ片づくことで毎日の掃除もラクに。また、散らかったモノでつまずいたり、災害時の落下物によるリスクも減りました。自分自身や家族が準備をしやすい整理された収納により、万一の急な入院など緊急時にも慌てず対応できます。